Beauty In ChaosがGet Down Mosesを発表

Between the DoorsNEWS1 month ago38 Views

ロサンゼルスを拠点とするオルタナティヴロック・プロジェクト、Beauty In Chaosが、新たなダブルAサイド・シングルから「Get Down Moses」を公開した。本作は、ジョー・ストラマーによる楽曲のカバーで、グラミー賞ノミネート経験を持つプロデューサー、マイケル・ロゾンが制作を担当している。ロゾンはこれまでにMinistry、Jarboe、Wayne Husseyらの作品を手がけてきた人物で、本作でも重厚かつ陰影のあるサウンドを形づくっている。

シングルには、トラディショナルなゴスペル賛歌として知られ、ジョニー・キャッシュの歌唱でも広く親しまれてきた「God’s Gonna Cut You Down」のカバーも収録。スモーキーで抑制の効いたアプローチが施され、2曲で対をなす構成となっている。ボーカルはBeauty In Chaosのキュレーター兼ギタリストであるマイケル・シラヴォロが担当し、ロゾンに加え、ホイットニー・タイ、ティッシュ・シラヴォロがコーラスで参加。なお、ティッシュ・シラヴォロはジョニー・キャッシュの従妹としても知られている。

Beauty In Chaosは、Human DramaやGene Loves Jezebelでの活動でも知られるマイケル・シラヴォロが2018年に立ち上げたプロジェクトで、これまでにThe Cure、Ministry、Cheap Trick、The Offspring、Marilyn Manson、Bauhaus、Nine Inch Nails、Van Halen、A Flock of Seagulls、dUg Pinnick、ICE-T、Zakk Wyldeなど、幅広いアーティストが参加してきた。流動的なコラボレーションを特徴としながら、シラヴォロのキュレーションのもと、一貫した世界観を築いている。

今回のダブルAサイド・シングルは、ロックやゴスペル、パンクの精神性が交差する選曲と、参加メンバーの背景が反映された内容となっており、Beauty In Chaosの現在地を示す作品として位置づけられる。

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