credit Luka Popp

Nick & June、新作アルバム New Years Faceを12月5日発表

Between the DoorsNEWS1 month ago41 Views

credit Luka Popp

ベルリンを拠点とするデュオ、Nick & June(Nick WolfとSuzie-Lou Kraft)がニューアルバム『New Year’s Face』を12月5日にリリースする。グラミー受賞プロデューサーのPeter Katis(The National、Interpol、Sharon Van Etten)が手がけ、米コネチカット州ブリッジポートでレコーディングされた本作は、CD、アナログ、デジタルでの発売が予定されている。

アルバムには、Owen Pallett、The NationalのKyle ResnickとBen Lanz、The Antlers、Thomas Bartlett(Doveman)など、多彩なミュージシャンが参加。Nick & Juneにとっては、2023年に発表され30百万回以上の再生を記録した『Beach Baby, Baby EP』以来のフルリリースとなる。

リリースに先駆け、最新シングル「You Are The Voice That’s Hunting My Soul For A Show」が公開された。ギターやシンセサイザー、アルペジオが重なり合う浮遊感のあるサウンドに、Suzie-Louの落ち着いたヴォーカルが重なる楽曲で、アルバム全体を貫くモチーフや構造を反映した一曲だという。Suzie-Louは、長い時間をかけてテーマや言葉を練り上げた楽曲であることを明かしている。

『New Year’s Face』は、関係を終えた二人が再び同じスタジオに入り、時間をかけて制作された作品でもある。インディ・フォークを軸に、ドリームポップやオルタナティヴ・ロックの要素を織り交ぜたサウンドが特徴で、個人的な記憶や感情を静かに掘り下げていく内容となっている。

これまでに「Anthem」「Dark Dark Bright」「Husband & Wife」などの楽曲も公開されており、それぞれにブラスやストリングスなどの編成が取り入れられている。『New Year’s Face』は、Nick & Juneがこれまで培ってきた表現を集約した作品として位置づけられている。

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