マイクロトーナル・デュオAngine de Poitrineが、ニューアルバム『Vol. II』を4月3日にリリースすることを発表した。あわせて、5月に開催される初のUK公演がロンドン、ブリストル、リーズの各地でソールドアウトとなっているほか、ブライトンのThe Great EscapeおよびドーセットのEnd Of The Roadへの出演も決定している。
Angine de Poitrineはここ数年で評価を高めてきたプロジェクトで、非対称的で不協和な構造を特徴とするサウンドとライブパフォーマンスで注目を集めている。KEXPで公開されたライブ映像は多くの再生数を記録している。
新作『Vol. II』は、従来のサウンドを拡張した内容となっており、よりダイナミックな構成が取り入れられている。収録曲「Fabienk」はBBC Radio 6 Musicでも取り上げられており、単一のマイクロトーナル・ギターループを基盤に展開する楽曲となっている。
本プロジェクトはKhn de PoitrineとKlek de Poitrineによる匿名ユニットで、ギターとパーカッションを軸に構成されている。楽曲はパターンの反復や変化によって構築され、複雑なリズムと構造を持ちながら進行していく。
UKでの公演は初となり、フェスティバル出演とあわせて今後の活動の広がりが見込まれている。アルバムの予約および配信の事前登録はすでに開始されている。

Tracklisting:
Fabienk
Mata Zyklek
Sarniezz
UTZP
Yor Zarad
Angor