Libbianski 新作EP EP1 を12月5日にリリース

Between the DoorsNEWS4 days ago8 Views

ウェリントン発シューゲイズ/ドゥームポップの新章

ニュージーランド・ウェリントンのバンド Libbianski が、新作EP『EP1』を12月5日にリリースする。レーベルはホームインプリントである Over The Hill Records。三人体制によるセルフレコーディングとセルフプロデュースで制作され、彼らのDIY的アプローチと変化し続けるサウンドを示す作品となる。

先行シングル「Continue The Sad」は11月21日に公開されており、Bandcamp や Spotify などで視聴可能。MVは Nat Reid によって制作され、YouTube で公開されている。Idioteq は同曲について「EP1 が目指す方向性を示す一曲。重さと直接性を併せ持ち、シューゲイズとドゥームポップの要素を融合させたサウンド」と評している。

Libbianski は2022年に結成。ポストメタル、オルタナティブロック、ドリームポップなど、ウェリントンのアンダーグラウンドシーンを横断するバックグラウンドを持つメンバーが集まり、轟音ギターと重層的なリズム、そして陰影あるメロディを特徴とする。2024年には Footstomp Music のサポートのもと、ニュージーランドおよびオーストラリアでツアーを実施し、ライブの強度をスタジオ作品へと落とし込む姿勢を強めている。

デビュー作『Useless Splendour』では、レコーディングを Troy Kelly(The Armoury)、ミックスを Chris Johnson(Deafheaven、The Electric Bunker)、マスタリングを Alan Douches(West West Side Music)が担当したが、新作『EP1』ではバンド自身が録音と制作を手がけ、より直接的で生々しいテクスチャを追求した。

Under The Radar NZ は Libbianski を「Aotearoa のシューゲイズ/ドリームポップの流れに独自の貢献を示す存在」と評価し、Music NZ は「ジャンルに慣れていないリスナーも思わず耳を止める作品」と評している。

EP1 は、轟音と静謐、重さと宙を漂う感覚が交錯する、バンドの現在地を捉えた作品だ。先行シングル「Continue The Sad」とともに、Libbianski は新たな音像を提示し続けている。

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