All posts tagged in Dream pop

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FEATURE1 week ago

smushのEP『standards』は、既存楽曲をカバーという形式で引き受け直しながら、記憶の中で変質した音像として再提示する作品だ。リバーブに沈むボーカルとノイズが溶け合い、原曲とは異なる時間感覚を立ち上げている。

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REVIEWS2 months ago

アイルランド西部の野趣あふれる海岸線と湿った風が、ひとつの音像として耳に残る作品が『Luster』だ。Maria Somervilleは故郷コネマラへ戻り、そこで育まれた時間と場所の記憶を出発点に、自身のドローン的感性を

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NEWS4 months ago

ウェリントン発シューゲイズ/ドゥームポップの新章 ニュージーランド・ウェリントンのバンド Libbianski が、新作EP『EP1』を12月5日にリリースする。レーベルはホームインプリントである Over The Hi

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NEWS5 months ago

Hatchieの最新アルバム『Liquorice』(2025年11月7日/Secretly Canadian)は、シューゲイズ的轟音とドリームポップ的浮遊感、ポップ的明快さを絶妙に融合させた作品。内省的で甘くほろ苦い楽曲群は、新たな恋や喪失、再起の感情を繊細に描き出し、Hatchie自身の音楽的核に立ち返った成熟作となっている。

Yndling Official

FEATURE5 months ago

Yndlingが描く、北欧ドリームポップの現在 本作『Time Time Time (I’m in the Palm of Your Hand)』は、彼女にとって2作目となるフルアルバム。 前作『Mood Booster』(2024年/Spirit Goth)で見せた“ベッドルーム・ドリームポップ”をさらに深く掘り下げ、Yndling=シルジェ・エスペヴィク(Silje Espevik)の音楽的個性がより明確に結晶した作品となっている。

NEWS5 months ago

ロサンゼルス拠点のドリームポップ/ダークウェイブ・デュオ、LUCKYANDLOVEが、3作目となるアルバム『Humaura』(フマウラ)を発表した。本作は「テクノロジーの支配から解き放たれた人間の感情の大気」を意味する造語で、人間性の回復とデジタル社会への静かな抵抗をテーマにしている。