
米ニュージャージーのオルタナティブ・ドリームポップ・バンド Deardarkhead が、新曲「Letting Go」を公開した。
同楽曲は、7月10日に Fertile Crescent Records よりリリースされるフルアルバム『The Pendulum Swings』からの先行シングル。1998年以来となるフルレングス作品となり、2016年のEP『Strange Weather』以来の新作リリースとなる。
「Letting Go」は、過去のパターンからの解放と変化の受容をテーマに制作された楽曲で、Joe McGinty がキーボードで参加。McGintyは The Psychedelic Furs のメンバーとして知られるほか、Nada Surf や Ryan Adams、Deborah Harry らとの活動でも知られている。
今作では、Brian McTear と Amy Morrissey がプロデュースを担当。両者は The War on Drugs、Kurt Vile、Sharon Van Etten らの作品にも携わってきた。また、マスタリングは Joe Lambert が担当している。
シューゲイズやドリームポップ、ポストパンクを横断するサウンドを軸に活動してきたDeardarkheadは、本作でより空間的かつ内省的なアプローチを展開。Ride、Lush、Slowdive、DIIVなどに通じる浮遊感と陰影を感じさせる作品となっている。