
ダブリンのトリオバンドReally Good Timeが、デビューアルバム『Affirmations』を8月7日にリリースすることを発表した。あわせて、新曲「Do It」とミュージックビデオも公開されている。
「Do It」は、反復するギターリフと機械的なリズムを軸にしたポストパンク色の強い楽曲で、アイルランドの住宅問題や経済的不安の中で生活する若者の感覚をテーマにしている。フロントマンのWastefellowは、「人生で“正しい”とされることを全てやっても、約束された場所には辿り着けないことについて歌った曲」と説明している。
映像は、過去作「Bob Dylan Was On Pawn Stars in 2010」も手掛けたSophie O’Donovanが監督を担当。楽曲に通底する無力感や緊張感を抽象的な映像表現で描いている。
アルバム『Affirmations』には、「Shit One」「Bob Dylan Was On Pawn Stars in 2010」など既発曲も収録。バンドは作品について、「世界の状況に圧倒され、内向きになってしまう感覚と向き合った作品」とコメントしている。
Really Good Timeは近年、SXSW、The Great Escape、Other Voicesなどへの出演を重ね、Franz Ferdinand、The Murder Capital、Gurriersらとの共演でも注目を集めている。