
ロサンゼルス/シアトル拠点のパワーパンク・デュオMr. Dinklesが、新曲「Letter To Elon」を公開した。
本楽曲は、6月5日にFuturelessよりリリースされる5曲入りEP『R.I.P.T.』からのシングル。これまでに発表されている「IDRW」「Eat Chips and Talk Shit」に続く楽曲で、現代の社会や文化状況をテーマにした作品群の一部となっている。
バンドによると、「Letter To Elon」は特定の人物そのものではなく、人間性や社会のあり方を主題としており、テクノロジーや権力よりも愛や共感を選ぶことを示唆する内容となっている。
サウンド面では、ローファイな質感とドロップDチューニングによるギターを基盤に、ポストグランジやガレージロックの要素を取り入れた構成。内省的な歌詞とメロディを組み合わせた楽曲が特徴で、テンポや展開の変化によってダイナミクスを持たせている。
Mr. Dinklesは、Mac Rettig(ボーカル/ギター)とRocco Ramos(ドラム)による編成で活動しており、現在はEPリリースに向けてライブも継続して行っている。