Photo by: Alley Rutzel

Lusine、10作目『Melting Days』を発表

Between the DoorsNEWS5 hours ago3 Views

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Lusine、ニュー・アルバム『Melting Days』を発表 先行シングル「Pendulum」公開

シアトルを拠点に活動するプロデューサー/コンポーザー、LusineことJeff McIlwainが、通算10作目となるスタジオ・アルバム『Melting Days』を2026年8月21日にGhostly Internationalよりリリースすることを発表した。国内盤CDはPLANCHAより日本独自仕様で発売される予定。あわせて、アルバムからの先行シングル「Pendulum」も公開された。

2023年発表の『Long Light』以来約3年ぶりとなる本作では、20年以上にわたるキャリアの中核を成してきたアンビエント/実験的エレクトロニック・ミュージックへと改めて焦点を当てている。ミニマルな反復、繊細なリズム、重層的な音響を組み合わせながら、記憶や喪失、変化、再生といったテーマを全10曲で描き出す作品となっている。

制作にあたりMcIlwainは、アルバムを物語性よりも感情の流れを重視して構築したという。「悲しみの中を進んでいると、以前の人生が霧の向こうへ消えていくように感じる」と語り、その経験が作品全体の着想につながったとしている。

本作は、2007年に発表されたアンビエント作品『Language Barrier』との共通点も指摘されている。Ghostly InternationalのレーベルメイトであるLoraine Jamesが同作を高く評価していることでも知られ、『Melting Days』もまた、アンビエント、IDM、テクノ、実験音楽の境界を横断する作品として位置づけられる。

アルバムには、長年のコラボレーターであるTrent Moormanがパーカッションで参加。サックス奏者Bryan Manzoもオープニングとクロージング楽曲に参加している。また、Susumu YokotaやMountainsからの影響も制作過程で反映されたという。

先行シングル「Pendulum」は、静かな導入からストリングスやフルート、ノイズが重なり合うダイナミックな展開を見せる楽曲。McIlwainは「トラックをその場に留めておくのではなく、勢いを積み上げていきたい」とコメントしており、本作の方向性を象徴する一曲となっている。

Melting Days

TRACK LIST:

  1. Sightline
  2. Bird’s Eye
  3. Apparition
  4. Farewell
  5. Overlook
  6. Pendulum
  7. All Clear
  8. Intruder
  9. These Walls
  10. Uncharted
    PLANCHA / Ghostly International
    日本独自CD化/解説付き予定

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