A Shoreline Dream、新曲「20」を公開

Between the DoorsNEWS4 hours ago5 Views

コロラドを拠点に活動するA Shoreline Dreamが、新曲「20」を公開した。2005年の結成から20周年を迎えるバンドが、10月16日にLatenight Weeknight Recordsからリリースするニューアルバム『Waiting』に先駆けて発表した楽曲で、先行曲「Legacy」に続く作品となる。

A Shoreline DreamはRyan PolickyとErik Jeffriesによるデュオ。2005年の結成以来、shoegaze、psychedelia、post-punk、ギターを軸とした実験的なサウンドを組み合わせた音楽を展開し、これまでに約120曲をリリースしてきた。

「20」は、20年間の活動を振り返りながら、時間、先行きへの不確かさ、音楽に人生の多くを捧げることについて描いた楽曲。バンドは複数のジャンルを組み合わせながら、これまでの作品にも通じる広がりのあるギターサウンドを構築している。

同曲のミュージックビデオにはJulianna Beckertが出演。Ryan Polickyが監督・撮影を担当し、デンバー/Barnumで撮影された。映像では、何か、あるいは誰かを待ち続ける感覚を、夢のような映像表現を通して描いている。Polickyは、Beckertの表情を通じて楽曲の感情を表現したと説明している。

Polickyは「20」について、20周年を迎えるA Shoreline Dreamの楽曲である一方、新作『Waiting』のタイトルに込められた感情とも結びついていると説明している。長く続く「待つ」という感覚や、誰かとのつながりを求める気持ちを、楽曲と映像の両方で表現したという。

『Waiting』のリリースに先立ち、A Shoreline Dreamは2026年2月にアルバム『To Where They Have Gone』を発表。同作にはRideのMark Gardenerが参加しており、両者のコラボレーションは過去数年間にわたって続いている。これまでに『Whitelined』でも3曲とそのミュージックビデオで共演している。

『Waiting』は、A Shoreline Dreamが20年間にわたって続けてきた音楽活動の現在地点を示す作品として位置づけられている。アルバムは10月16日にLatenight Weeknight Recordsからリリース予定で、「20」はすでにデジタル音楽配信サービスおよびBandcampで公開されている。

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