
オーストラリアのポストパンク・バンド、Lucy’s Houseが新曲「For Sure」を公開した。11月にリリースされるデビューアルバム『The Hours』からの3rdシングルとなる。
「For Sure」は、別れのあとに生まれる感情を描いた楽曲。最終的に二人を引き離すことになった違いを受け入れ、大切なつながりが終わったことを悼みながら、新たな始まりのための余地を作っていく、ほろ苦い過程をテーマとしている。愛や喪失、そして変化が避けられないことを振り返る内容で、アルバム『The Hours』の感情的・音楽的な世界をさらに示す作品となっている。
Lucy’s Houseは、エレクトロニカとポストパンクを組み合わせたサウンドを展開。催眠的なベースライン、渦巻くシンセサイザー、アートロックの要素を軸に、実験的な方向へと踏み込みながらも、メロディーと雰囲気を大切にした音楽を作り出している。
バンドは今週末からオーストラリア東海岸ツアーを開始。11月8日にシドニーのLord Gladstoneで開催されるJess-Festに出演するほか、11月27日にはメルボルンのThe Old Barでアルバム・リリース公演を開催する。さらに12月19日にはブリスベンでFault、Exit Guideと共演する予定だ。
デビューアルバム『The Hours』は11月にリリースされる。
