Real Numbers

Real Numbersが『Was It Always This Way』をリリース

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ミネアポリスのインディーポップ・バンド、Real Numbersがニューアルバム『Was It Always This Way』をSlumberland Recordsから8月14日にリリースした。2021年のEP『Brighter Then』以来となる新作で、1980年代後半から1990年代初頭のUKインディーポップを軸に、10曲を収録している。

本作では、バンドがこれまで取り組んできたメロディックなインディーポップを基盤に、多層的なギターを取り入れている。希望と失望、過去と未来といった対照的なテーマを扱いながら、ギターのレイヤーによって楽曲に広がりを持たせている。

アルバムの制作は、長年バンドの作品を手がけてきたMatt CastoreがSoftcult Studiosでレコーディングとミックスを担当。主要ソングライターのEli Hansenを中心に、Andrew Jansen(ベース)、Sophie Durbin(キーボード/ボーカル)、Fez Felzan(ドラム)、Jeff Cornell(ギター)という新たなラインナップで制作された。

現在のラインナップが固まったのは2023年。その後すぐに新曲のデモ制作を始め、Prefect Recordsのコンピレーション『227』には「Don’t Look Away」の初期バージョンを提供している。

2024年夏から『Was It Always This Way』の収録曲のレコーディングを開始し、2026年夏まで制作を継続。楽曲の調整と仕上げを重ねて完成させた。

アルバムには「This Empty Frame」「I Can Tell」「Darling」「Star」「Twist The Blade」「Don’t Look Away」「Everlasting Happiness」「Was It Always This Way」「Never Never Again」「Remembrance」の10曲を収録。

「Darling」や「Never Never Again」では、Field MiceやSt Christopherといった1990年代のインディーポップからの影響を感じさせながら、Ducks Ltd、Chime School、The Umbrellasら現在のインディーポップ・アーティストとも共通するメロディ志向を展開している。

歌詞では、現代における名声、自身の中にある相反するもの、そして自分自身の存在意義を見つめ直すことなどがテーマとなっている。

Real Numbersは、Eli Hansenを中心にミネアポリスで活動。2021年の『Brighter Then』に続く今回のアルバムでは、UKインディーポップの歴史を参照しながら、現在のバンドのラインナップと制作環境によるサウンドを形にしている。

『Was It Always This Way』はSlumberland Recordsから8月14日にリリースされた。

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