Deardarkhead新作『The Pendulum Swings』をリリース

Between the DoorsNEWS9 hours ago6 Views

Deardarkheadが26年ぶりの新作『The Pendulum Swings』をリリース

ニュージャージー州アトランティックシティ出身のオルタナティブ/シューゲイザーバンド、Deardarkheadが、26年ぶりとなるニューアルバム『The Pendulum Swings』をリリースした。

1988年に結成されたDeardarkheadは、本作でギターによるテクスチャーや空間表現、感情の流れを軸としたインストゥルメンタル・サウンドをさらに発展させている。レコーディングはフィラデルフィアのMiner Street Recordingsで行われ、The War on DrugsやKurt Vile、Sharon Van Ettenなどを手がけてきたBrian McTearとAmy Morrisseyがプロデュース、レコーディング、ミックスを担当。マスタリングはAnimal Collective、Beach House、M83などを手がけたJoe Lambertが担当している。

アルバムには、先行公開された「Letting Go」「In Another Life」を含む全10曲を収録。「Letting Go」ではThe Psychedelic FursやNada Surfなどで知られるJoe McGintyがキーボードで参加し、楽曲に新たな奥行きを加えている。一方、「In Another Life」は煌びやかなギターとメロディックなベースラインを中心に構成され、成長や変化をテーマとした作品となっている。

現在のメンバーはKevin Harrington(ギター)、Robert Weiss(ドラム)、James Malizia(ベース)。ボーカリストのMichael Amper脱退以降はインストゥルメンタル編成へ移行し、シューゲイザーやドリームポップ、ポストパンク、サイケデリックロックを融合させた独自のサウンドを追求してきた。本作ではドラムループや変拍子、E-Bow、Bass VIなども取り入れ、これまで以上に幅広いアレンジへ挑戦している。

Robert Weissは『The Pendulum Swings』について、「新旧の楽曲を収録した作品で、それぞれ異なる個性を持ちながらも、ひとつのDeardarkheadらしいサウンドとしてまとまっている」とコメント。また、アルバムタイトル曲については「バンドが歩んできた年月を感情面、テーマ面の両方から象徴する楽曲になった」と説明している。

『The Pendulum Swings』は現在、Bandcampをはじめ各種ストリーミングサービスで配信中。CD、デジタル、180グラム重量盤LPでも発売されている。

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