
オランダのアートロック・バンドDe Staatが、ニューアルバム『DE STAAT』を9月18日にV2 Recordsよりリリースすることを発表した。
あわせてアルバムからの先行シングル「THE FIRE」も公開された。同曲は、今年4月に発表された復帰シングル「THE KING」に続く新曲となる。
フロントマンのTorre Florimによると、アルバム『DE STAAT』では権力、信念、現実と虚構の境界といったテーマを掘り下げているという。バンド名そのものをタイトルに冠した本作は、De Staatにとって7作目のスタジオアルバムとなる。
「THE FIRE」は、世界各地で起こる紛争や危機を画面越しに眺めながら、それが自分たちには影響しないと考えてしまう現代社会の感覚をテーマにした楽曲。力強いリズムと鋭いメッセージを兼ね備えた内容となっている。
またバンドはアルバム発表にあわせて、『De Staat Becomes De Staat』と題したコンセプチュアルなライブプロジェクトも発表。映像作家、照明デザイナー、サウンドデザイナーらと共同制作されたステージを予定している。
ツアーは7月のオランダ公演を皮切りに、ベルギー、ドイツ、スイス、フランス、イギリス、アイルランドなどヨーロッパ各地で開催。11月15日にはロンドンのScala公演も予定されている。