
LA/シアトルを拠点に活動するパワーパンク・デュオ Mr. Dinkles が、新曲「Socialism Ditty」を5月15日にリリースした。
同曲は、6月5日に Futureless よりリリースされる5曲入りEP『R.I.P.T.』からの最新シングル。「Letter To Elon」「IDRW」「Eat Chips and Talk Shit」に続く先行公開曲となる。
「Socialism Ditty」は、切れ味のあるギターと荒削りなパンクサウンドを軸に、経済的不安や格差の拡大をテーマにした楽曲。現代の労働環境や富の偏在に対する苛立ちを、皮肉とユーモアを交えながら描いている。
ヴォーカル/ギターの Mac Rettig は、「“Socialism Ditty”は、億万長者たちがみんなのお金を奪っていくことについての曲」とコメントしている。
Mr. Dinklesは、Mac Rettigとドラマーの Rocco Ramos によって構成されるデュオ。ガレージロック、ポストグランジ、ローファイ・パンクを横断するサウンドと、社会的テーマを取り入れたリリックで注目を集めている。
EP『R.I.P.T.』では、20代女性の視点を通して、現代アメリカにおける社会的不安やオンライン文化、感情的疲弊などを描写。ユーモアとシリアスさが混在する作品として制作されている。