
オーストラリアのサイケデリック・ロックバンド The Lazy Eyes が、新曲「How Does It Feel To Be In Love?」を公開した。あわせて、ニューアルバム『Cheesy Love Songs』を8月21日にAWALよりリリースすることも発表している。
「How Does It Feel To Be In Love?」は、Coldplay のピアノ主体のアンセミックな楽曲や、Brian Wilson からの影響を取り入れた楽曲。シンプルな問いを軸にしながら、“愛とはどのような感覚なのか”というテーマを多層的なサウンドで描いている。
ソングライターのItay Shacharは、「この曲はアルバム全体のメッセージを象徴する重要な曲のひとつ」と説明。「“恋をしているとはどんな感覚か?”というシンプルな問いだが、人によって答えが違うし、そもそも明確に答えられない部分もある。その曖昧さが好きなんだ」とコメントしている。
また、「自分でも恋をしていた時の感覚を完全には理解できていないかもしれないが、その時間を懐かしく思う気持ちが曲に表れている」とも語っている。
今回のアルバム『Cheesy Love Songs』は、デビュー作『SongBook』以来4年ぶりとなる作品。バンドは制作にあたり、“バック・トゥ・ベーシックス”をテーマに、自分たちが2026年の現在どのようなバンドなのかを改めて見つめ直したという。
アルバムタイトルは、彼らが初期に発表した楽曲「Cheesy Love Song」に由来しており、クラシックなポップソングへの愛情を反映した内容となっている。甘く切ないメロディや、率直で飾らない感情表現を軸にしながら、現在のThe Lazy Eyesの姿を形にした作品だ。
公開された「How Does It Feel To Be In Love?」のミュージックビデオも現在視聴可能となっている。