Iceage、5年ぶりの新作『For Love of Grace & the Hereafter』をリリース

Between the DoorsNEWS8 hours ago6 Views

デンマークのポストパンク/インディーロック・バンド、Iceageが、通算6作目となるニューアルバム『For Love of Grace & the Hereafter』をリリースした。作品はMexican Summerより発売されている。

本作は前作から約5年ぶりとなるスタジオ・アルバムであり、先行公開されていた「Star」「Ember」「The Weak」に続き、アルバム収録曲「No Fear」のミュージックビデオも公開された。同映像はMishael Oladipo Fapohundaが監督・撮影を手掛けている。

『For Love of Grace & the Hereafter』は、スウェーデンのSilence Studioでレコーディングされた作品。バンド自身とNis Bystedがプロデュースおよびミックスを担当した。同スタジオは2014年作『Plowing Into the Field of Love』の制作でも使用されており、Iceageにとって再び訪れることとなった特別な場所でもある。

制作にあたってバンドはライブ感を重視し、最小限のオーバーダビングで録音を進行。長年のツアー経験で培われたバンドの結束を活かしながら、直感的な演奏と楽曲構築を重視したという。歌詞はレコーディング直前に完成させることで、楽曲に即時性や緊張感を持たせている。

アルバムには、ディチューンされたギター、コーラスワーク、ブレイクダウンなど多彩な要素が盛り込まれており、バンドの探究心と自由な発想が反映された内容となっている。ポストパンクを軸にしながらも、これまで以上に開放的で躍動感のあるサウンドが展開されている。

また、アルバム発売にあわせてロンドンでの小規模公演も開催。DIY精神に立ち返るような親密なライブを行うほか、8月にはデンマークとノルウェーのフェスティバル出演も予定されている。

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