Photo Credit: Shervin Lainez

Death Cab for Cutie、「Stone Over Water」のMVを公開

Between the DoorsNEWS2 days ago14 Views

Photo Credit: Shervin Lainez

Death Cab for Cutieが、最新シングル「Stone Over Water」のオフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は、現在ANTI- Recordsからリリースされている11枚目のスタジオ・アルバム『I Built You A Tower』に収録されている。

「Stone Over Water」についてバンドは、「自分は大丈夫だと自分自身や周囲に言い聞かせようとしたことがあるなら、この曲のための歌だ」と説明している。

ミュージックビデオは、ミュージシャンでアニメーターのSean Solomonが監督・制作。重さを持つ楽曲に対して、コミカルなアニメーションを組み合わせた作品となっている。Solomonは、楽曲を自身のものではないにもかかわらず個人的なものとして感じたとし、困難な状況にある主人公を描きながら、最終的には他者を助けることによって孤独ではないと気づくことをテーマにしたという。

映像では、Sergio Aragonésの『MAD Magazine』でのドローイングなど、視覚的なギャグを用いる漫画家から影響を受けたスラップスティックなスタイルを採用。楽曲が持つ悲しさとの対比によって、「Stone Over Water」の別の側面を描き出している。

『I Built You A Tower』は、Death Cab for CutieがAtlantic Recordsで20年間活動した後、インディペンデントなルーツへと戻った作品。John Congletonがプロデュースとエンジニアリングを担当し、ロサンゼルスのAnimal Ritesと、メンバーが暮らすシアトル、ベリンガム、ロサンゼルス、ポートランドの各自宅でレコーディングされた。収録曲「Riptides」は、Adult Alternativeラジオでバンドにとって9曲目となる1位を記録している。

また、近年Death Cab for Cutieは、『Transatlanticism』と『Plans』の発売20周年を記念したツアーを開催。これらのツアーを通じて過去の作品やメンバー同士とのつながりを改めて感じたことが、『I Built You A Tower』の制作にもつながったという。

バンドは今週、アイルランド・ダブリン公演からEU/UKツアーをスタート。9月16日、17日のダブリン公演に続き、マンチェスター、エディンバラ、ゲーツヘッド、ブリストル、ロンドン、ベクスヒル、ユトレヒト、ブリュッセル、ベルリンを巡る日程が発表されている。

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