redolent by Rosie Sco

redolent、新曲「funner」を公開

Between the DoorsNEWS1 week ago51 Views

redolent by Rosie Sco

エディンバラを拠点とするエレクトロニック・インディー・グループredolentが、新曲「funner」を公開した。先日発表したカムバック・シングル「ok wow」に続く新曲となる。

「ok wow」が口論の後に残る居心地の悪さを扱っていたのに対し、「funner」はより明るい方向へと展開するエレクトロニック・トラック。ツアー中に経験した幸福な瞬間をもとに、アイスクリーム・サンドイッチを手に夕日を眺めた時間を、バンドが「panic attackの反対のようなもの」と表現する感覚として描いている。

redolentはこの曲について、メジャー・レーベル向けのポップ・ソングを試みた時期を振り返る楽曲だと説明している。アルバムの中では、より強度の高いダークな楽曲が並ぶ中で、少しコミカルで肩の力を抜いたブレイクとして位置づけているという。

同時に公開されたミュージックビデオでは、フロントマンのRobin Herbertがスコットランドの野原で歌いながら踊り、Alice HancockがSP-404を演奏。ローファイで控えめな映像として制作され、アコースティックよりもエレクトロニックな楽曲の質感を保ちながら、「ok wow」よりも軽やかで遊び心のある雰囲気に仕上げられている。

また、「funner」は「ok wow」と同時に公開されたredolentのセルフ・プロデュースによるドキュメンタリーとも関連している。この映像では、2021年のGameStop株のショートスクイーズによる利益をきっかけに、Columbia Recordsとの契約、その終了、そして2024年に『dinny greet』でScottish Album of the Yearを受賞するまでのバンドの歩みが描かれている。

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