
ポートランドを拠点に活動するサイケデリック・インディーポップ・プロジェクト、Wooden Overcoatが新曲「I Knew You Would」を公開した。
「I Knew You Would」は、ドリームポップとガレージロックの要素を融合させた楽曲で、揺らめくギターと重なり合うボーカルハーモニーが印象的な作品となっている。楽曲は、孤独や喪失感、自己との対話をテーマに制作されており、Brant Hajekによるパーソナルな体験が反映されている。
ミュージックビデオは、The Dandy WarholsやThe Brian Jonestown Massacre関連作品などを手掛けてきた映像作家Francesca Bonciが担当。楽曲の持つ幻想的な雰囲気を映像として表現している。
Wooden Overcoatはマルチ・インストゥルメンタリストのBrant Hajekによるプロジェクトとして始動。活動休止期間を経て音楽制作へ復帰したHajekは、自宅地下室でのレコーディングを中心に楽曲制作を進め、本作『Hello Sunbeam』を完成させた。
EP『Hello Sunbeam』には先行公開された「Home」「Finally Arrived」「Heaven Right Now」に加え、「I Knew You Would」を収録。ドリームポップ、シューゲイズ、サイケデリックロックを横断する4曲が収められている。
Brant Hajekは「I Knew You Would」について、「喪失感や不安を抱えていた時期に書いた曲で、誰かとの関係について歌っているようでいて、振り返ると自分自身に向けた言葉だった」とコメントしている。
『Hello Sunbeam』は現在、各種配信サービスで公開されている。