Howling Bellsがデビュー作の20周年記念盤を発表

Between the DoorsNEWS5 days ago21 Views

Howling Bellsが、2006年に発表したセルフタイトルのデビューアルバム『Howling Bells』の20周年記念エディションを10月2日にNude Recordsよりリリースすることを発表した。あわせて、11月6日にはロンドン・Hoxton Hallでアニバーサリー公演を開催する。

今回の記念盤は、本作として初となるアナログ・レコード化が実現。通常盤に加え、未発表デモ音源を収録した7インチや初期フォトプリント、サイン入りアートなどを同梱した限定「Deluxe Dinked Archive Edition」も発売される。

『Howling Bells』は、ColdplayやThe Charlatansなどを手掛けたKen Nelsonをプロデューサーに迎えて制作され、Juanita Steinのボーカルとダークでシネマティックなサウンドで高い評価を獲得した作品。リリース当時はPitchforkやNME、The Guardian、MOJOなど多くのメディアから評価を受け、バンドを代表するアルバムとして知られている。

ボーカルのJuanita Steinは、20周年記念盤の制作にあたり、新曲を追加する案も検討したものの、「このアルバムの世界観を変えたくなかった」と説明。その後、自宅で保管していたカセットテープやCDから、アルバム制作以前に録音されたデモ音源を発見し、それらをボーナス7インチとして収録することを決めたという。

あわせて、その未発表デモのひとつ「The Night Is Young (Bedroom Demo 2003)」も公開。同曲は2003年に自宅で録音された初期デモで、当時のシドニーでの生活や音楽活動をテーマにした新たな映像作品とともに公開されている。

Howling Bellsのセルフタイトル・デビューアルバム『Howling Bells』20周年記念盤は10月2日にリリース予定。通常盤と限定デラックス盤の予約受付が開始されている。

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